DEVIATE.COは
Artistを 社会的職業に / Artを経済市場の中へ
を目的とした団体です。

 

有科珠々 BUTOH IMMERSION


 

フランス パリを拠点に活躍する舞踏家 有科珠々が、約12年ぶりに東京にてワークショップとパフォーマンスをおこないます。
世界で活躍する数少ない表現者です。
これを機に、是非世界の表現を味わってください。

 
 

日程

9月25日(金)・27日(日) 
 

ワークショップ

9月25日 13:00 - 17:00, 27日 13:00 - 17:00
通し受講:22,000円(早割:9/10まで) 
通し受講:24,000円(通常:9/11以降)
単発受講:13,000円
 
募集:10名
 
・対象:18歳以上の健康な男女
・未経験者も参加可能
・ワークショップ受講者は、トークイベント・パフォーマンスの割引あり
 
予約: ご予約はこちら
 
 

舞踏談義トークショー

9月25日 19:15 開場 19:30 開始
前売り:3000円 当日:3500円
進行役:石井則仁(舞踏石井組主宰・山海塾所属)
 
 

即興パフォーマンス

9月27日 19:15 開場 19:30 開始
前売り:3000円 当日:3500円
音楽:スズキケンタロー
 

【応援チケット】
一口 2,000円

今回はクラウドファンディングを行っていません。
イベントに参加できなくても、「応援しているよ」というお気持ちだけでも大きな力になります。
ご支援いただいた方には、有科珠々本人よりお礼のメールをお送りします。
 
会場
楽道庵
東京都千代田区神田司町2-16―6
 
予約・問い合わせ
co.deviate@gmail.com
 
主催
DEVIATE.CO

有科珠々(Juju ALISHINA)

 
舞踏家。神戸生まれ、パリ在住。1982年より京都の舞踏集団〈白虎社〉で舞踏を学び、1990年にダンス・カンパニー〈射干/NUBA〉を東京にて創立。演劇、日本舞踊の経験を背景に、ジャンルを越境する独自の身体表現と振付技法を発展させ、日本、ヨーロッパ、アメリカ、中東などで公演・創作活動を行う。1998年よりフランスに拠点を移し、パリを中心に公演活動と舞踏教育を展開。著書『Paris発・踊れる身体』『Le Corps Prêt à Danser』『Butoh Dance Training』は東京、パリ、ロンドンの出版社から刊行され、舞踏と身体訓練の実践書として広く読まれている。これまでに数千回に及ぶクラス、ワークショップ、パフォーマンスを行い、舞踏の創作と教育に取り組み続けている。今回は7年ぶりの日本公演となる。
 
Photo ©︎Nazaré Milheiro


有科珠々 舞踏ワークショップ

9月25日と27日では、異なる内容を行います。
 
有科珠々メソッドのワークショップには、アメリカ、アジア、ヨーロッパをはじめ、
世界各国から、プロのダンサー、ディレクター、舞踏研究者、ダンス学校の運営者たちが
学びにパリまで訪れています。
この機会に、その指導をぜひ直接体験してください。
 
舞踏の根幹、氣のワーク、五感の強化、声と動きの連動、
フレームワーク、立禅、動禅、即興の幅を広げるための技術、ほか。
 

舞踏談義トークショー

有科珠々が19歳から63歳まで、舞踏の内側と外側の両方から、
その変化を観察し、体験してきた中での見解を語ります。
 
フランスにおける舞踏とコンテンポラリーダンスの現状、舞踏のレジェンドたちとの思い出、
フルタイムの現役舞踏家としての活動、長く踊り続けるための身体管理、
女性のライフプラン、舞踏の行方、日本人でなくても舞踏は踊れるのか、
秋田の芸術祭で感じたこと、ドキュメンタリー映画『Juju Alishina – La femme butô』の
撮影秘話、舞踏書の出版について、ほか。
 
ダンスをしない方にとっても興味深く、有益な、現在進行形の内容をお届けします。
トーク後には、観客との交流の時間も設けます。

進行役
石井則仁

2010年より、世界45カ国のべ700都市以上で公演を行う舞踏カンパニー「山海塾」に在籍。天児牛大に師事し、主要ソロパートを担う。自身の活動として27カ国75都市以上での公演を実現している。
2013年と2015年、ソウル国際振付フェスティバルにて史上初となる二度の最優秀賞を受賞。2021年には東京2020オリンピック開会式に出演。
近年は舞台の枠を越え、世界的カルチャー誌『Atmos Magazine』の表紙起用、大阪・関西万博でのXR作品制作など、あらゆる業界のグローバル権威から渇望され続けている。

 


即興パフォーマンス

有科珠々がパリで「SOKKYO」という即興イベントを主催してきた中で
行っているワークの一部です。
 
当日、観客から出されたお題をもとに、その場で即興を行います。
親密な空間で生まれる、その日、その時、一度限りのパフォーマンスです。
 
パフォーマンス後にはアフタートークと、観客との交流の時間も設けます。

音楽
スズキケンタロー

クラシック系音楽も修練したジャズ系コントラバス奏者で作曲家、ロックファン且つ機材自作愛好家、SuzukiStudio1主宰。
90年代に日本にて活動をスタートし、2006年よりフランスに居を移し活動、2025年末より再び日本を拠点とする。
モントルイユ国立音楽学校にて金メダルを取得し修了。
後にコントラバスとクラシック音楽をフランスの音楽高等教育機関、pole superieur 93にて、
エレクトロ・アコースティック音楽並びにレコーディング関連技術をパリ第8大学にて学ぶ。
長年に渡って、ジャズ、実験音楽、クラシック、バロック音楽、ワールドミュージック、ロックなど、ジャンルや時代を飛び越え様々な音楽家達と演奏。
同時にダンス、演劇、映像作品、美術の展覧会など、異なる媒体との共同作業を多数行ってきている。
具体から抽象まで種類には拘らず、常に目指すのは聴覚以外の感覚にも呼びかけられる音楽。